大槌復興刺し子プロジェクト > スタッフブログ > 大槌レポート 第11弾 「ウニが店頭に並ぶようになりました!」

三陸沿岸の町大槌では、スーパーに並ぶ海産物で季節を感じることがよくあります。
最近はスーパーでウニを見かけるようになり、もう夏が来るな、と実感しています。

ウニは牛乳ビンに詰められ、塩漬けの状態で店頭に並びます。

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150gで大体3,000円くらい。
夏本番になれば、これが2,000円くらいになります。

この量で、ウニ丼にすると、だいたい2人前くらいだそう。

安い価格とは言えませんが、なんたってウニをこの金額で満喫できるなんて!
夏の楽しみで、年に1回くらいは味わいたいものです。

塩水でつけてあるものを、サッと洗って、そのまま塩味で食べるのがおすすめの食べ方です。
新鮮だからこその、自然のままの味を堪能できます。

もちろん、この時期大槌のお食事処には、どこにいってもウニがあります。
お店で食べるものは、甘くてやっぱり美味しい。

他にも、新鮮なウニを殻ごと焼いた焼きウニ、塩漬けにした塩ウニや、アワビの殻の上で蒸したもの、ウニと一緒にご飯を炊くウニごはんなども、大槌では定番です。

どれも、一度は食べて欲しい味覚です。

それから・・・
大槌のお母さんたちは、ウニのことをカゼ、と呼びます。

このあたり独特の呼び名かと思いきや、漁師の使う浜言葉のようで、もともとは方言の一称だったようですが、今は太平洋沿岸では全国的に広まっている言葉だそうです。

ウニを「カゼ」と呼ぶのは、漁師町の風景だったんですね。

天候も、すっかり夏を感じる日が続いています。
大槌の短い夏の魅力を、これからお伝えしていきます!

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