大槌復興刺し子プロジェクト > スタッフブログ > 10周年記念タペストリー、第二弾~七宝柄~できました

大槌刺し子10周年記念に企画したタペストリーの製作の、第一弾麻の葉柄に続き、第ニ弾の七宝柄が仕上がりました。

この七宝柄の色には、生成、ベージュ・ピンク系の柔らかい風合いの糸が使われています。

 

40枚を繋ぎ合わせた時に、大きな模様に見えるようにと、パーツごとに糸色が指定してあり、刺し子さんもそれぞれ丁寧に刺し子してくれました。

なじみのある七宝柄は、刺し子さんにとっても、とても新鮮で楽しく刺し子できたと話していました。1枚のパーツだけでは糸の変化はそれほどなかったのですが、繋ぎ合わせることで糸色もしっかりと浮かび上がってみえます。麻の葉柄と七宝柄と糸の使い方、配置のしかたで全く違った雰囲気に仕上がっていて、どちらも迫力があってとても素敵な作品になったと思います。

二ッ谷恵子さんのご協力と、刺し子さんが刺し子に丁寧に取り組むことで、このような素敵な作品ができたのだと思います。この作品を見て、もっともっと刺し子さん一人一人の自信につながってくれると嬉しいです。

 

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