ひと針を通して、
人と社会に寄り添う

大槌刺し子は、東日本大震災をきっかけにうまれました。
岩手県大槌町の女性たちが日本の伝統手芸である「刺し子」を、
布地の上にひと針、ひと針ほどこすことで、手仕事のぬくもりを伝えています。

OEM・コラボレーション

営利と非営利をつなぐ、大槌刺し子が考えるOEMのかたち
取り組み事例をご紹介しています

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